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「縁」 立山室堂編

2015/10/07 22:56
10月4・5・6日

日曜+月・火を有給使って休み、立山へ行ってきました。
行きに一日、立山で一日、帰りに一日、殿様みたいなゆとり行程です。


帰りは最短の古川・高山帰りでしたが、行きは郡上から白川・五箇山、そして富山に入って砺波平野の「散居集落」を見渡せる展望台からの風景を見ようと遠回り。
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この砺波平野散居村は、むかし平野を流れる庄川が度々反乱したため周囲より少しでも高いところに家を建て周囲を水田にしました。冬の風雪を防ぐために屋敷の周りに木を植えるとその景観が水田に繭を散らしたようだとも言われたそうです。



途中夕食を食べて19時頃に「立山駅」到着。
今夜は駅横の駐車場で車中泊。
よほど寒いかと思い、湯たんぽまで用意してきたけど、思ったほどではなく使わず仕舞で快適でした。

翌朝、5時過ぎた頃から周りの車のドアの閉まる音が頻繁に起き始めて目が覚めた。
まさか釣りじゃあるまいし、なんでこんな朝早くからとおもいながらまた寝た。

それから2時間、7時にセットしてあった目覚ましの音でふたたび目覚めて、顏を洗ったり朝食をとったりしてゆっくりと駅に入るとかなりの列に、、、
「えっ、なんで?これがいやでわざわざ有給とったのに」と思ったが、ケーブルカーが意外に大勢乗れた上に臨時増発で30分くらい待っただけですみました。
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7分ほどで美女平駅に到着、そこから高原バスに揺られて50分、途中ナンチャラの杉だとか称名滝とかで止まってくれます。
称名滝は以前行ったことがありますが、上から見るのは初めてです。

このバスは室堂直行なので途中の弥陀ヶ原を通り過ぎてまもなく終点「室堂駅」に到着。
初めての立山なので、とりあえず案内板どおりに「室堂展望台」へいってみることに。
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目の前に旅行雑誌なんかでよく見る湧き水。

予定では一番お手頃な室堂山(2668m)に登るつもりだったけど、雷鳥沢へも行ってみたかったので先にそっちへむかうことに。
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湧水地から案内板に沿ってきれいに整備された石畳の道を歩きます。


少し歩くと「みくりが池」
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この日はあまりきれいな色ではなかったけど、天気がいいとこんな風に見えたり、
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こんなに青く見えたりもするみたいです。
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まあ、不思議とそういう絶景には「縁」のない私には見れないでしょうけどね。(きれいな方の画像は立山オフィシャルサイトより拝借)


さらに歩くと「みくりが池温泉」
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その奥が「地獄谷」
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遊歩道を歩いていても風向きによって硫黄の匂いが鼻をつきます。
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こんな雄大な景色を見ながら歩きます。
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気持よく歩いていると雷鳥沢のキャンプ場が見えてきました。
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下のほうに見える平らな所がキャンプ場です。ここから立山縦断とかにでかけるようです。

ほとんどが下りで楽ちんですね。
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雷鳥沢ってくらいだから探したけど、そんなに簡単に遭遇するわけないか・・・、と思いきや、けっこう頻繁に現れるそうです。
が、そこはソレ、「縁」がないですから。
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ずぅ〜っと下ってきたってことは、こんどはずう〜っと登っていかねばなりません。
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「血の池地獄」だそうです。
なんで地獄なのかは分かりませんが、、、池の横にはまだ残雪があります。

なが〜い登りを歩いていると、だんだん雲が湧いてきます。
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山は天気が変わりやすいからまたすぐに青空が顏をだすだろうと思ったが、、、
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山がガスだか雲だかにどんどん隠れていきます。

昼食を食べ終わる頃には周りの山々がほとんど見えなくなって山登り断念。
じつはここ室堂の紅葉はピークも過ぎての冬支度、もう少しはやく来れば目にも鮮やかな色彩地獄に雄叫びを挙げてたかもしれないんですが、、、ソコはソレ、「縁」がないですから・・・、ここまで「縁」がなけりゃかえって清々するってもんです。

んなわけないか。
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